若田部健一(1999ダイエー) パワプロ再現選手
若田部健一(1999)
ホークス(92〜02)-横浜(03〜05)
シーズン成績 26試(26先発) 3.29 10勝 6敗
概要
4球団競合ドラ1として鳴り物入りで入団。ルーキーイヤーから10勝をマークするなどプロ入り3年間で25勝を挙げる。その後は怪我や不振で思うような成績が残せていなかったが、99年に復活。規定到達で10勝、防御率はリーグ7位とチーム初優勝の原動力となった。
査定について
コントロール68・低め
コーナーいっぱいを突いていける訳じゃ無くても、カーブ以外のボールはしっかり低めにまとめるイメージがあったので。キャリア通してデットボールが多い選手なので低め◯→内角攻めでも良かったかも。
若田部健一(1999ダイエー) パワプロ再現選手
若田部健一(1999)
ホークス(92〜02)-横浜(03〜05)
シーズン成績 26試(26先発) 3.29 10勝 6敗
概要
4球団競合ドラ1として鳴り物入りで入団。ルーキーイヤーから10勝をマークするなどプロ入り3年間で25勝を挙げる。その後は怪我や不振で思うような成績が残せていなかったが、99年に復活。規定到達で10勝、防御率はリーグ7位とチーム初優勝の原動力となった。
査定について
コントロール68・低め
コーナーいっぱいを突いていける訳じゃ無くても、カーブ以外のボールはしっかり低めにまとめるイメージがあったので。キャリア通してデットボールが多い選手なので低め◯→内角攻めでも良かったかも。
ペドラザ(1999ダイエー) パワプロ再現選手
ロドニー・ペドラザ(1999)
ホークス(99〜02)-巨人(03)
シーズン成績 48試 1.98 3勝 1敗 27セーブ
ダイエーの守護神
概要
ツーシームや縦スライダーを抜群のコントロールで低めに集め、打たせて取るピッチングが光る右腕。1999シーズン途中に先発として獲得されるも、尾花コーチと城島の進言によりリリーフ起用されることに。5月途中からはクローザーを務め、6月は防御率0.00で月間MVPを受賞するなど安定した投球で優勝に貢献した。
査定について
シンキングツーシーム
選手名鑑の投球割合が8割ストレートとされているのですが、映像を見る限りではかなり投げてるようなので。横ツーシームで変化量多めにしたのは付けれそうな青特が少なくてオーペナの成績が悪くなりそうだったのもあります。
回復D
過去の手術歴を考慮されて連投後は1日休みだったとの事から
木村文紀(投手) パワプロ再現選手
木村文紀(2011)
西武(7〜11途)-日ハム(21〜)
シーズン成績 21試 2.88 1勝 1H
期待のナベQ2世
概要
高校時代は甲子園出場こそ惜しくも叶わなかったものの、当時でらかなり速い最速148キロを誇る本格派であり、高校通算33本のバッティングでも注目されていた。増渕の外れ1位で西武に入団。渡辺久信2世として期待から背番号41を任された。その後は2軍を中心に経験を重ね、2011シーズンは1軍でまずまずの成績を残した。
査定について
ケガしにくさF
前年に肘の疲労骨折で1年をほぼリハビリに費やしたことや、来シーズンに野手転向の決め手となった腰痛を発症したことなどから
ノビC
投球の8割近くがストレートにも関わらず、被打率.269 空振り率9%と優秀
Bにしても良かったのですが投球イニングや統一球であることを加味してCに。
野手能力
完全にペナント用です。野手転向させていい感じの能力になるように転向初年度の野手能力を少しいじった物にしました。
投手としては破格の能力だけど、パの中継ぎだからええやろ!
熊原健人(2016) パワプロ再現選手
熊原健人(2016)
横浜(16〜18)-楽天(19〜20)
シーズン成績 4.97 18試(3先発) 1勝 1敗
天然神主投法
概要
大学時代は球威抜群の最速151キロのストレートと縦に大きく曲がる変化球を武器に活躍し、全日本大学野球選手権大会にも出場。ドラフト2位でベイスターズに入団した。開幕は怪我で出遅れるも、昇格後は10試合連続無失点など中継ぎで結果を残し、先発転向後にはプロ初勝利を挙げるなど1年目からチームに貢献。
騒がしいダイナミックで見上げるように構え、手を揺らす投球フォームと、実家が神社であることから神主投法と命名された。
かなりの天然でも知られており、ベンチ裏で迷子になる動画を見たことがある人は多いだろう。
査定について
この年は先発3試合で失点被安打与四球の大半を稼いでしまったので全体的に少し甘く査定。先発適正とスロースターターで先発起用は厳しいけど中継ぎならそれなりにいける感じに仕上げました。
戸村健次(2015) パワプロ再現選手
戸村健次(2015)
楽天(10〜19)
シーズン成績 3.84 37試(18先発) 7勝 11敗
困ったときのトムさん
概要
ドラフト1位で楽天に入団。長身から投げ下ろすストレートとスライダーが武器の本格派だったが目立った活躍は出来ず。2013年にスリークォーター気味に腕を下ろしカットとシュートでゴロを打たせるスタイルを確立し1結果を残す。2015年はプロ入り始めて年間を通して一軍に定着。先発中継ぎ問わない活躍でチームに2位の7勝、131.1イニングを記録した。
査定の主なポイント
変化球
フォークはほとんど投げていなかったのでVスラに変更。
カットボールが被打率、空振率ともにトップクラスだったので変化量4。
シュートとVスライダーは変化の幅を査定の基準にして総変のバランスも考慮しつつ決めたので、投球割合基準にすると変化量は逆でもいいのかな。
ノビF、対左F
被打率を元に決定
回復D
先中フル回転なのでCにしたいところではあるが、9月以降にバテて来て成績が急降下したのでDに。